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ラジオ波治療

テーマは「深部温熱を操る!」とゆうもの。深部の温熱とは何か?

なぜ身体の深部の温度上昇が大切か?

ここに、大谷翔平選手など多くのアスリートがラジオスティムMH2を使用し続けるヒントがあるのではないかと思います。

 

〜昔から日本人は温泉を好みます 〜

特に戦国時代は兵士の戦傷治療に使われ、一般庶民には江戸時代に入ってから農作業の後などに親身ともにリフレッシュするために温泉を利用される方が増えたとのことです。

傷が治り、リラックスできる・・・。熱にはいったいどんな力があるのでしょうか?

 

 

 

                                        (資料:米国PTI社)

上記のように、体温上昇はさまざまな効果を得ることができます。また、組織の温度が1℃上がることで代謝が10〜15%も

上昇すると言われています。

そしてその温熱を素早く・入れたい部位に・そして心地よい感覚で身体深部に入れることができるのが、ラジオスティム!

ラジオ波とは、体をプローブとアースで挟み、+極と−極を1秒当たり数十万回変化させ体内の分子を振動させます。

そこで分子同士の摩擦熱(ジュール熱)が発熱します。短時間で体内温度を上昇させ、細胞の活性化させ体内の代謝を促進させます。

ラジオ波のエネルギーにより細胞や組織の温度が上昇し、体内の再生能力が高まることで、傷ついたタンパク質を早期に修復する働きを持つ「HSP(ヒートショックプロテイン)の産生が活性されます。

期待できる効果として、痛みの早期改善・免疫細胞の働きの強化・乳酸の発生を抑制する効果があり、ヨーロッパでは

アスリートの治療機器として広く活用されています。

日本では2014年冬のソチオリンピックで選手団が治療ブースで正式採用されたり、Jリーグ、プロ野球チームにも導入され、選手のコンディショニングで高い評価を受けました。

また今回の2021年東京オリンピックでは、日本の治療ブースではもちろん採用され、大谷翔平選手・早田ひな選手・桐生祥秀選手など多くの選手が利用しました。海外選手が利用する治療ブースでは、ラジオスティムの前には順番待ちの行列ができていたようです。 (メーカー担当者談)

大谷翔平選手は数多くある治療機器の中で現在毎トレーニング前後に使用している治療機器は「ラジオティムのみ」であったと話されていたそうです。

このように数多くのアスリートのコンディショニングに重宝されているのがラジオスティムMH2です。

      

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