
代表 永井 義人
鍼灸師・ケアマネージャー・トレーナー
S56年生生まれ・川口市育ちです。
大学を卒業後、一般企業で働いていたが、やりがいを求め
脱サラし鍼灸の資格を取得。
病院のリハビリ室・接骨院などでの経験の他、小学生の陸上教室のトレーナーや武南高校サッカー部の専属トレーナー・ロッキンジャパン主催フェスのアーティストケアなどもこなすマルチな才能を持つ。
学生時代は柔道・キックボクシングを行なっていました。
腰痛に悩むスポーツ生活を送り色々な怪我や痛みを経験しているのが強みです。
当院を開業したのは、スポーツの現場に携わって、怪我や痛みを抱えた選手を通わせれる接骨院や整骨院がないという事。
捻挫をした時も安心して任せれる場所がない。痛みを感じている選手に治療を促す立場でありますが、どこも満足いく施術をしてくれず、ただ無駄に時間だけがスポーツ選手から奪われる現状がある。
その現状を変えていきスポーツを一生懸命取り組む選手がいち早く復帰できるサポートと、より良いコンディショニングを提供する場所を提供したいという思いからです。
当院の強み・特徴

スポーツ特化型
ズバリ言います。当院は名前の通りです。ポーツをしていいる人のためにあります。
怪我でスポーツが出来ない期間を出来限りなくし、全力でプレーできるようにサポート。
多くの接骨院は年配の方が多く、スポーツを本気で取り組む人にとって、本当にここに通って
大丈夫なのか?と心配になることもあるのではないでしょうか?
スポーツの現場で働くトレーナーが怪我を回復させるために
必要な物理療法の機械を全て導入
スポーツにまつわる痛みや怪我に接するのであれば、必ず揃えていないと
スポーツに関わる資格すらない。と思う物理療法器具があります。
最低限の設備もないのにスポーツ外傷・スポーツ障害を看板に掲げる
スポーツ整形すらある。
当院は、リハビリ・怪我の回復・パフォーマンス向上に必須なそれらを
揃えて皆様をお待ちしております。
この電気どんな怪我でも必ず最初につけられるけど意味あるのかな?と感じている人は多い。
どんな効果がその電気治療機にはあるのかを説明されてない。
捻挫で行った時も、肉離れでもいつも一緒。。。大丈夫?